青梅 | 2kg |
梅パリ | 60cc(ボトル半分) |
塩 | 200g |
漬け樽 | |
中蓋 | |
外蓋 | |
重石 | 2.3kg |
1日目
水筒に浄水1.8L
2日目 朝方
梅を洗う
2日目 2時間後
梅を冷蔵庫から取り出し、水分を拭き、樽に入れる。
3日目 午前中
ラップをして、軽く混ぜる。
中蓋をし、2.3kgの重石をのせる。
重石をのせると、蓋が閉まらないため、ビニールをかぶせた。
4日目 朝方
梅の上下を逆にする。
(ラップに蓋をしてふり混ぜる。)
1cm弱の水がたまっていた。
《所感》
開封時、梅の良い香りがした。
水に漬かっていたところは、黄色くなっていた。
ふり混ぜ前
ふり混ぜ後
4日目 夕方
梅の上下を逆にする。
(ラップに蓋をしてふり混ぜる。)
《所感》
水が増えたせいか、漬かっていたところも増え、黄色部分が増えてきた。
ふり混ぜ前
ふり混ぜ後
5日目 朝方
梅の上下を逆にする。
(ラップに蓋をしてふり混ぜる。)
ふり混ぜ前
ふり混ぜ後
5日目 夕方
割りばしを使って、梅の上下を逆にする。
《所感》
水が半分くらい出て漬かってきた。
漬かっている部分は、黄色になってきた。
ふり混ぜ前
割りばしにて上下逆さ後
6日目 夕方
梅の上下を逆にする。
(ラップに蓋をしてふり混ぜる。)
《所感》
漬かってきたので、だいぶ黄色になってきた。よく漬かっているのはしわができてきた。
ふり混ぜ後
7日目 夕方
割りばしを使って、梅の上下を逆にする。
《所感》
水が半分強くらい出てきた。
《試食》
酸っぱくよく出来てきたが、芯の方がまだ漬かっていなかった。
割りばしにて上下逆さ後
9日目 夕方
梅の上下を逆にする。
(ラップに蓋をしてふり混ぜる。)
《試食》
前日より、よく漬かっており、芯の方まで漬かっていた。
また、酸っぱさが倍増していた。
ふり混ぜ後
10日目 夕方
梅の上下を逆にする。
(ラップに蓋をしてふり混ぜる。)
《試食》
前日より、よく漬かっていた。
ふり混ぜ後
12日目 夕方
梅の上下を逆にする。
《所感》
水が半分くらいになっていた。
重石が漬けた時よりも沈んでいた。
よく漬かっていると思う。
《試食》
前日より、さらに漬かっていた。
前回に試食した時より、酸味がまろやかになっていた。
ふり混ぜ後
13日目 夕方
梅の上下を逆にする。
14日目 夕方
梅の上下を逆にする。
16日目 夕方
梅の上下を割り箸にて逆にする。
《所感》
水の量・梅は変化なし。
半分のみ(下の段)浸かっている状態で、よく漬かっていると思う。
《試食》
浸かっているのはしょっぱいが、上段の浸かっていない梅は、美味しい。
ふり混ぜ後
17日目 夕方
梅の上下を逆にする。
《所感》
水の量・梅は変化なし。
《試食》
前回に試食した時よりやや酸味が増した様に感じる。
2~3週間
梅の上下を逆にする。
《所感》
水の量・梅は変化なし。
《試食》
前回に試食した時よりやや酸味が増した様に感じる。
断面